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【南喜久について】寿司割烹 南喜久(なんぎく)の由来

寿司割烹 南喜久(なんぎく)と言います。

この名前の由来は、昭和63年(1988年)頃に大阪府東南部にある「観心寺」と言うお寺の現在名誉住職になられている永島先生に付けていただきました。

もともと富田林市で「ふじ清」と言う名で寿司店を営んでいた初代店主が、河内長野市の駅前にある「ノバティながの」と言うところに出店することになり、河内長野店をこのつけていただいた「南喜久」の名前で出店しておりました。
平成2年(1990年)に富田林市のふじ清も河内長野店の店名「南喜久」にならって名前を変更し、現在に至っています。

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